TALK
若手社員座談会
SESSION
なぜよろず屋不動産への入社を決意したのか。
現在の仕事への取り組み方、将来への展望などを
若手社員4人がざっくばらんに語り合います。
TALK
SESSION
なぜよろず屋不動産への入社を決意したのか。
現在の仕事への取り組み方、将来への展望などを
若手社員4人がざっくばらんに語り合います。
SHUNSUKE ISHIGURO
石黒 駿助
相談員
DAICHI HARADA
原田 大智
相談員
YUSEI SATO
佐藤 悠成
相談員
YUTA KIMURA
木村 勇太
相談員
佐藤
自分は不動産業界に絞って志望していなかったんですが、よろず屋不動産の説明会に参加してビビッときて、もう直感で迷わず入社しました。
木村
あ~、僕も同じです!面接で上司の方とお話して、一緒に働きたいと思いました。よろず屋不動産を選んだ理由の一つは、給与・待遇面がしっかりしていること。入社時からきちんとした給与が支給されたり、営業成績に応じてインセンティブが加算されたり、頑張った分評価してもらえるシステムが魅力的でしたね。入社後、僕が費用を出して家族をご飯に連れていくことができ、すごく喜んでもらえましたし。
原田
父親が不動産業界なら金持ちになれる、と言うので、安直な気持ちで不動産会社を探しました(笑)。よろず屋不動産は説明会がすごく楽しくて、いいなとすぐ心が決まった。堅苦しい説明はなく、最初から質疑応答でコミュニケーションスタイルの説明会なので、雑談しながら、自分のことに興味を持ってもらえるような温かい雰囲気でした。
佐藤
ほんと、よろず屋不動産は社長をはじめ、人柄が魅力的な人が多かったので、一緒に働いてみたいと思いましたね。
木村
会社見学に行ったら、オフィスがカフェみたいにお洒落なのでビックリしました。不動産会社は資料がいっぱいの固いイメージだったんだけど、こんなところで働けたらいいなぁと憧れたね。
石黒
自分は面接のときに「人とのつながりや、人のために行動することが大事」と専務に言われたのがすごく印象に残りました。実際に社会人として人のためになる仕事をしてみたいという気持ちになって。実際に働き始め、お客様と接するようになって、その言葉の意味が分かってきた気がしています。
佐藤
良かったなと思うのは、よろず屋不動産では上司と密に組みながら経験を重ね、改善点をフィードバックしてもらい、どんどん学んでいけること。前回よりいい形でお客様への対応ができたりすると自信が持ててとても嬉しくなります。
石黒
そうだね。一つの仕事に取り組むとき、まずは自分で考えて動いてみて、わからなかったら教えてくれたり、丁寧に助言してもらえたりするよね。自主性が尊重される、よろず屋不動産の教育スタイルというのは働き手にとってとても魅力的に思いますね。
木村
ほんとそう。入社前に、幹部の方々の人柄がいいなと気に入って入社したけど、実際にすごく楽しく働けていると思う。わからないことは些細なことでもすぐ聞ける雰囲気で、上司に気軽に質問したり、話しかけたりしやすい仕事環境だよね。
佐藤
上司からの刺激で、仕事のやる気もアップする気がしています。実践しながら学べるので入社後の成長が早いというか、3カ月ぐらいでかなり仕事を任せてもらえるようになれるよね。友達の話を聞くと中にはつまらなそうに仕事をしている人もいて、自分はやりがいを感じられる会社に入れて良かったと思ってます。
木村
商談した後にお客様に御礼のメッセージを送るんですけど、 この前「木村さんに相談して良かった」と言われて、すごく嬉しかった! 頑張ったことを喜んでもらえるっていい仕事だよね。
原田
そういうの、すごく嬉しいよね。自分も達成感を一番感じるのは、お客様に感謝されたときですね。
佐藤
お客様との商談は、今は支店長に同行してもらっていますが、同行なしで1人で全部、まとめられるようになりたいですね。最近は、お客様との会話の中で状況や必要な情報をヒアリングできるようになってきたと自分でも感じるので、ますます成長していきたい。
原田
自分も同じで、支店長たちのようなお客様から信頼を得て仕事をしている姿に憧れます。入社前にスタッフの人柄に惹かれたけど、皆さん面白いだけじゃなくて意外と真面目で(笑)、仕事もすごくできるよね。
佐藤
そう、仕事ができる人が多い! うちの支店長も努力家で情熱があって、身近で見ていてカッコいい、尊敬できる人です。
原田
各店舗ほんとに精鋭部隊が揃っている感じがするよね。自分の支店長もすごく頭が回転速くて、冷静に対応ができて尊敬できる人。将来は凄腕の支店長になって大きな契約を取ったり、後輩の面倒を見てあげたりしたいですね。
木村
よーし! みんなでよろず屋不動産の新しい時代をもっと盛り立てていこう。そのときは同期会で盛り上がりたいね。