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コラム
  • 2020/12/07
  • 遊休地のメリット・デメリット

  • 放置されている不動産を有効活用し、資産に変えるお手伝いをしている、よろず屋不動産です。

     

    遊休地とは、どのような場所を指す言葉かご存知でしょうか?

     

    もし、遊休地を所有している場合、活用方法によってはデメリットが生じてしまう可能性があります。

     

    しかし、遊休地を有効活用できれば、経済的に余裕のある暮らしが手に入る可能性も秘めているんです。今回は遊休地を上手に活用する方法をご紹介します。

     

    そもそも遊休地とは?

    遊休地と言われる土地は、所有者がいながらも何の活用もされていない土地のことを指します。特に活用されることがないまま、長期にわたって土地のみを保有している状態であり、利用される予定もないケースが多いです。

     

    さらに、土地を取得してから2年以上活用されていない土地を『遊休土地』と言います。

     

    遊休土地になると、都道府県知事が土地の利用を促進する必要がある土地として認定されてしまいます。

     

    都道府県知事は、遊休土地に対して必要な助言や勧告を行うことができ、所有者は通知を受けてから6週間以内に利用するか、処分するかの計画書を届ける必要性が出てきます。

     

    遊休地を放置することで生じるデメリット

    遊休地は、保有しているだけでもさまざまな負担がかかります。具体的にどのようなデメリットが生じるのかを詳しく見ていきましょう。

     

    税金がかかる

    何も活用していない土地であっても、所有している以上、固定資産税の支払い義務は生じます。固定資産税は、その土地や建物に対する資産に対して課税される税金ですが、遊休地のような更地の場合は税金が高くなる傾向にあります。

     

    さらに、遊休地が都市計画区域内にある場合、都市計画税という税金も別途支払いが求められます。何も活用されていない遊休地であっても、経済的な負担がかかることがデメリットの理由の1つです。

     

    管理のための費用と手間がかかる

    遊休地は何の活用もしていない土地を指すため、管理せずに放置していると、雑草はどんどん伸び、土地が荒れます。

     

    このような荒れた土地は、不法投棄によってゴミが集まってしまったり、害虫が発生したり、状況によってはホームレスが住みつく場合があります。

     

    このような状況になってしまった場合には、近隣に暮らす住民からクレームを受ける可能性が高まります。近隣住民へ迷惑をかけないためにも、遊休地を管理するための手間や費用は所有者が負担することが求められます。

     

    時間の経過とともに土地の価値が下がる

    土地は資産であり、売却すればまとまったお金が入る場合があります。今後の土地の値上がりを期待して遊休地を所有し続ける方法もありますが、遊休地となるような土地の場合は、時間の経過とともに評価額が下がることが一般的です。

     

    遊休地は所有しているだけで、管理責任が発生し、税金や管理費用などの支払いが生じるもの。早めに売却した方が経済的な場合もあります。

     

    メリットが生じる遊休地の活用方法

    放置することでデメリットばかりが生じる遊休地ですが、更地である遊休地はさまざまな活用がしやすい点が特徴。

     

    上手に活用することで土地から収益が生まれるような仕組みを作ることができるんです。よろず屋不動産はこのような仕組みづくりを得意としています。

     

    遊休地のおすすめな活用方法についてみていきましょう。

     

    賃貸経営をする

    遊休地の場所にもよりますが、有効的な遊休地の活用方法として代表的な方法が、アパートやマンション、戸建てを建てて、貸し出しを行う賃貸経営です。

     

    住居の需要はなくならないことから、長期にわたって安定した家賃収入を得ることが期待できます。

     

    また、住宅として活用している土地の場合、固定資産税は更地の6分の1程度でおさまり、相続税もおさえられます。節税対策にもなるメリットが賃貸経営にはあります。

     

    駐車場として提供する

    駐車場として提供する場合は、住宅などの建物を建築する必要がないため、初期費用をおさえながら収益化できることが魅力です。

     

    建物がない分、後々ほかの活用に切り替える場合もスムーズに転用できるため、遊休地を駐車場として提供する方法も、メリットが生まれやすい上手な活用方法と言えます。

     

    コンビニやスーパー、飲食店などの商業施設を出店する

    住宅地の近くにある遊休地の場合は、商業施設を建設する方法もあります。商業施設の場合、企業が長期の経営を見込んで借りてくれるケースが多いので、安定した収益が得られる可能性があります。

     

    集客が必要になるため、場所は限られてしまいますが、商業施設が向いている場所は、住宅としての需要も高い傾向にあることが特徴です。

     

    そのため、最近では、商業施設と住宅用マンションを併用し、家賃収入も得ながら活用するケースもあります。

     

    トランクルームとして提供する

    近年、遊休地の活用方法として増加傾向にあるトランクルーム。そもそもトランクルームとは、住宅内に収納することが難しい荷物を収納する場所です。

     

    シーズンオフの物であったり、趣味の物であったりと、日常で頻繁に使う物ではない物を収納する場所として使われるため、住宅地から少し離れた距離であっても需要があることが特徴です。

     

    高齢者向け介護用施設を開設する

    日本は、高齢化社会が問題視されているほど高齢化が進んでいます。そのため、高齢者向けの介護施設は需要があり、収益化がしやすい活用方法と言われています。

     

    高齢者の割合は今後も増加傾向が見込まれていることから、安定した収益を得られる可能性があり、遊休地を活用するメリットを得られることが期待できます。

     

    土地を貸す借地事業をする

    遊休地を活用するには、住宅を建てたり、駐車場として使えるように整備したり、トランクルームとして使える建物を建てたりなど、費用を投資する必要があります。

     

    このような費用の投資に抵抗がある人は、土地を貸す借地事業という方法もおすすめです。

     

    借地事業とは、土地を貸すだけで収益が得られる事業であるため、初期費用も手間もかけずに遊休地のメリットを引き出せる活用方法と言えます。

     

    ただし、自分で賃貸住宅や駐車場を運営するケースと比べると収益は低いため、土地の収益率に注目する場合は注意が必要です。

     

    遊休地を上手に活用してメリットを最大化しよう

    遊休地は放置してしまうと税金や管理費用がかかり、負債を背負ってしまいます。そのため、遊休地の資産を引き出すために、遊休地の立地に合った活用をすることを、よろず屋不動産ではおすすめしています。

     

    しかし、遊休地を活用するにあたっては、その活用方法に需要があるのかを調査したり、トラブルが生じないかを予測したりすることは重要な作業です。需要がなければ、収益に結びつかず、遊休地のメリットを引き出すことにはつながらないので、素人には判断が難しい場合もあります。

     

    また、所有している土地であっても、自由に建築できるわけではなく、法律にそった建築が求められていることもおさえておくべきポイント。

     

    「こんなはずじゃなかった」という後悔を回避するためにも、遊休地の活用についての専門知識を持った業者に相談することがおすすめです。

     

    私たち、よろず屋不動産は、このような遊休地を価値のある資産に変えるため、プロの目で現地を調査し、最適なプランを導き出すサポートをしています。電話やメール、LINEにて相談を受け付けています。よろず屋不動産までお気軽にご相談ください。