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コラム
  • 2021/11/02
  • 転勤が決まったら持ち家はどうする?選択肢と判断ポイントを解説!

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    仕事の都合で転勤が決まると、持ち家で暮らしている人は「家をどうするべき?」と、悩みを抱えてしまいますよね。

     

    せっかく購入した家なので、できれば手放したくないと考えている人もいるのではないでしょうか?

     

    そこで今回は、転勤が決まった場合、持ち家をどうすべきかを不動産売買のプロであるよろずや不動産が解説いたします。

     

    転勤が決まったときの持ち家の選択肢は3種類

    転勤が決まったときの持ち家の選択肢は、売却・賃貸・空き家の3種類があります。

     

    転勤期間や持ち家の状態は人によって異なるため、どの選択肢が最適かはコレと言って断言できるものはありませんが、最も選ばれている方法は売却です。

     

    それぞれの選択肢のメリットや注意点について詳しくご紹介します。

     

    売却

    転勤をする人の多くが、どれくらいの期間で家に戻れるかはっきりとは決まっていません。そのため、転勤が決まった人の多くが、持ち家を売却するという決断を下しています。

     

    転勤が決まると別の土地に住まなければならないので、住宅ローンが残っている人は家賃とローンの支払いを同時に行うことになるでしょう。二重支払いは家計の負担になるので、できれば避けたいと考えている人も多いはずです。

     

    さらに家を残しておくと管理費もかかってしまうので、長期間家を空けることになる場合は、売却の選択をした方が負担も減ります。

     

    ただし、売却したからといって手元にお金が残るという保証はありません。実は、売却金額が住宅ローンの残額を上回るというのはレアケースです。

     

    持ち家を売却する場合には住宅ローンを完済しておく必要があるので、売却金額と貯蓄額を使って、住宅ローンを完済する人が多いです。

     

    しかし、持ち家の状態によっては売却金額が低くなり、住宅ローンの完済が難しいケースもあります。そのような場合は、賃貸にするか空き家にするかの選択を取る方が経済面で余裕が生まれる可能性があるため、注意して選択しましょう。

     

    賃貸

    賃貸は第三者に家を貸すことで、家賃収入を得ながら持ち家を維持することができるメリットがあります。そのため、持ち家に帰ってくる時期が決まっている人は賃貸にするという選択を取る人が多いです。

     

    しかし、持ち家を賃貸にする場合には注意しなければならないことがあります。

     

    それは、住宅ローンの返済中は、原則人に貸すことができないという点です。

     

    住宅ローンは、本人が住むために使えるローンなので、賃貸目的では使用することができません。もし、無断で人に貸してしまうと、契約違反になってしまい一括返済が求められる場合があります。

     

    ただ、家を空けている期間だけであれば、交渉次第で賃貸を認めてもらえるケースもあるため、賃貸を選択する際には住宅ローンを借り入れた金融機関に相談してから判断しましょう。

     

    空き家

    転勤の期間が1年程度など短期間の場合、空き家にして今の状態を維持しておくという選択肢を取る人が多いです。

     

    空き家にしておけば、いつでも持ち家に戻ることができるという柔軟性を持つことができることがメリットであるからと言えます。

     

    ただし、空き家にしておくと維持費や管理費がかかってしまうデメリットがあるということもおさえておきましょう。定期的に掃除をしたり、換気をしたりしなければ家は急速に老朽化が進んでしまうからです。

     

    賃貸にしておけば、定期的にメンテナンスをする手間はなくなりますが、1年程度という短期間の条件付きだと、賃貸に出しても借主が見つからない場合が多いです。

     

    もしも自己管理や賃貸が難しい場合は、空き家の管理をしている会社へ委託するという方法も可能なので、検討してみてください。

     

    転勤の可能性がある人は、持ち家をどうするか考えておこう

    転勤が決まると、仕事の引き継ぎなどもあり、持ち家をどうするかどうかまで頭が回らないという人もいるかもしれません。

     

    転居の時期が近づいてから動き出しても、良い条件で売却ができなかったり、借主が見つからず空き家にするしかなかったり、という話も聞きます。

     

    転勤が決まったときには持ち家をどうするかを後回しにせず、早めに家族で話しておくようにしましょう。

     

    よろずや不動産では、転勤が決まった際の持ち家の活用方法についてもサポートしております。お客さまのご要望に合わせたプランをご提案いたしますので、安心してお任せください。

     

    相談は電話やメール、LINEにて受け付けております。転勤時の持ち家でお悩みの方、まずはよろずや不動産までお問い合わせください。